ATERM WR8600Nの不具合の解説

ATERM WR8600Nの不具合

ATERM WR8600Nの不具合

【INDEX】
ランプの状態と不具合
無線LAN通信の不具合
インターネットの不具合
ユーティリティ不具合
WR8600Nの初期化
インターネット利用中の不具合

不具合の約8割は単純ミスと言われています。例えば、電源が入っていなかったとか、前の日に掃除機をかけた、パソコンを移動したなど・・・元の状態に戻していなかったというケースが多いですね。
一度確認してください。

1.ランプ状態と不具合

ATERM WR8600Nで不具合が発生した時、先ずランプの状態を確認するとよいでしょう。
人間で言えば、顔色とか様子にあたります。不具合の解決の糸口になるでしょう。
それでも解決しない場合は、更に詳しく調べなければなりません。
ランプとスイッチについては、ここ以外にも箱の中に本体と同梱されている取扱説明書に「各部の名称」として記載されています。

■ランプの状態

本体の前面のランプの状態
ランプ名 内容
ランプの色 装置(親機)の状態
POWERランプ
(点灯)
入電状態
らくらくネットスタートでローカルルーターモード又はアクセスポイントモードとなった時

(点滅)
らくらく無線スタート設定中

(遅い点滅)
らくらくネットスタート設定中
ECOモード
緑橙
(点滅)
WPSで設定中

(点灯)
・ファームウエア設定中
・らくらく無線スタート完了
・WPS設定完了
・USBデバイスにデータ書き込み中

(点滅)
らくらく無線スタート設定中
らくらくネットスタートでPPPOEルータモード

(点灯)
らくらく無線スタートの設定が失敗

(点滅)
・初期化準備中
・らくらくネットスタートで認識失敗
・WPS設定失敗
消灯 電源が入っていない    
ACTIVEランプ
(点灯)
・PPPOEモードの時PPPリンク確立
・ローカルルータモードの時WAN側にIPアドレスが設定されている

(速い点滅)
PPPOEモードの応答確認中

(遅い点滅)
・らくらくネットスタート中
・PPPOEモードの時PPP認証中

(点灯)
無線LANアクセスポイントモード

(点滅)
・らくらくネットスタートでPPPOEモード検出
・無線LANアクセスポイントモードでIPアドレスが競合している

(点滅)
らくらくネットスタートの認識が失敗
消灯 ・PPPOEモードの時PPPリンクが確立していない
・ローカルルータモードの時WAN側にIPアドレスが設定されていない   
AIRランプ1
(2.4ギガヘルツ)

(点灯)
2.4GHZモードで通信可能

(速い点滅)
2.4GHZモードでデータ送受信中

(遅い点滅)
らくらくネットスタートモード中

(点滅)
らくらくネットスタートでPPPOEルータモード検出

(点滅)
らくらくネットスタートで認証が失敗
消灯 無線LANを使用していない
AIRランプ2
(5ギガヘルツ)

(点灯)
5GHZモードで通信可能

(速い点滅)
5GHZモードでデータ送受信中

(遅い点滅)
らくらくネットスタートモード中

(点滅)
らくらくネットスタートでPPPOEルータモード

(点滅)
らくらくネットスタートで認証が失敗
5GHZモードで、電波干渉検出中
消灯 無線LANを使用していない
TVランプ

(点灯)
TVモード使用中
5GHZモード&拡張モードでイーサネットコンバータとリンクが確立している

(点滅)
らくらくネットスタートモード中

(点滅)
らくらくネットスタートでPPPOEルータモードを検出

(点滅)
らくらくネットスタートで認識の失敗
5GHZモードでW53、W56を設定した後電源ONした時、電波干渉がないかの検出中
消灯 TVモードを使用していない

INDEXに戻る

 

本体の側面・裏面のランプの状態

ランプ名 ランプの色 内容
LANランプ 緑(点灯) ETHERNETポートのリンク確立
緑(点滅) ETHERNETポートのデータの送受信中
消灯 ETHERNETポートのリンクが確立していない
WANランプ 緑(点灯) 接続ポートのリンク確立
緑(点滅) 接続ポートのデータの送受信中
消灯 接続ポートのリンクが確立していない  

INDEXに戻る

 

(1)POWERランプが緑点灯しない

原  因  と  対   策
以下の対応方法を試してください。

□電源プラグが外れている時はコンセントに差し込んでください。。

□電源プラグが無線LANアクセスポイントとパソコンが連動したコンセントに差し込まれている場合はコンセントの位置を変更してください。

□電源プラグが故障していないか確認して、故障の場合は交換してください。

□無線LANアクセスポイントの電源を切った後、すぐに電源を入れないで3分以上時間を空けて、再度電源をいれてください。  

INDEXに戻る

 

(2)WANランプが緑点灯しない

原  因  と  対   策
以下の対応方法を試してください。

□ブロードバンドモデム、ONU(回線終端装置)の電源が入っているか確認してください。入っていなければ電源を入れる。

□親機のブロードバンド接続ポートがモデム/ONUにETHERNETケーブルが正しく接続されてるか確認、接続されていなければ接続する。

□ECOモードになっていないことを確認してください。
ECOモードになっていると正常に通信ができません。

□ETHERNETケーブルの規格を確認する。
「カテゴリー5」で「ストレート」でなければなりません。

□親機のブロードバンド接続ポートと親機のETHERNETポートを添付のETHERNETケーブルで接続してみる。
→WANランプが緑点灯する場合・・・正常。モデム・ONUの故障が濃厚。
→緑点灯しない場合・・・親機を初期化して再設定。(初期化はこちら)         

INDEXに戻る

 

(3)PPPOEモードでACTIVEランプが緑点灯しない

原因・現象 対   策
ACTIVEランプが緑点灯しない □インターネットに接続してください。
PPPOEモードの場合インターネットに接続すると緑点灯に変ります。
ACTIVEランプ
(速い緑点滅)
□回線終端装置とかブロードバンドモデムのWAN側に接続されているか確認をしてください。PPPOEモードの場合インターネットに接続すると緑点灯に変ります。
ACTIVEランプ(速い緑点滅と遅い緑点滅を繰り返している) 以下の対応方法を試してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)に設定した「ユーザ名」と「パスワード(ログインパスワードとも言う)」がプロバイダーから送付された「ユーザ名」と「パスワード」と一致しているか確認してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)に設定した「ユーザ名」と「パスワード(ログインパスワードとも言う)」が違っている。
ACTIVEランプが消灯している □ECOモードで起動している。
ECOモードを通常モードに切り替える。
ECOボタンを5秒以上押し続けるとモード切替ができます。   

INDEXに戻る

 

(4)無線LANアクセスポイントモードとACTIVEランプの状態

原因・現象 対   策
POWERランプが緑点灯、ACTIVEランプが橙点滅している □無線LANアクセスポイントのIPアドレスが他の装置と競合している。
無線LANアクセスポイントを初期化し、手動で設定してください。
-手動設定の手順-
(1)WWWブラウザを起動しアドレス欄に「http://web.setup/」とし、ENTERを押す

(2)管理者パスワードの初期設定(アカウント、パスワードはメモをする)
(3)「設定」をクリック

(4)ユーザ名に「admin」、パスワードは上でメモしたものを入力する

(5)動作モードを選択する
(PPPOE、ローカルルータ、アクセスポイントモードの中から選ぶ)

(6)インターネットにモードの情報を入力する
以下の3つのうちのどれかになります

・PPPOEモードの場合
プロバイダーから送付されている、アカウントとパスワードを入力

・ローカルルータモードの場合
DHCP機能をチェック
(IPアドレス/サブネットマスク → プロバイダーから指定されていればその値、なければ空欄)

ゲートウエイ
(プロバイダーから指定されていればその値、「通常は不要」)

ネームサーバー
(プロバイダーから指定されていればその値、「通常は自動取得」)

ドメイン名/ホスト名
(プロバイダーから指定されていればその値、「通常は不要」)

・アクセスポイントモードの場合
希望のIPアドレスとサブネットマスクを入力する

(7)「設定」をクリック

これで完了です。
ACTIVEランプが消灯している □ECOモードで起動しています。
ECOモードから通常モードに切り替えなければなりません。
ECOモードボタンを5秒以上押し続けてください。  

INDEXに戻る

 

2.無線LAN通信の不具合

(1)無線LANアクセスポイントに接続できない

原  因  と  対   策
以下の対応方法を試してください。

□ECOモードで起動している。(利用制限があります)
ECOモードを通常モードに切り替える。
(ECOモードの場合はPOWERランプがゆっくりした緑点滅です)
ECOボタンを5秒以上押し続けて通常モードに切り替えます。

□無線LANの暗号化キーが親機と子機間で不一致です。確認してください。(暗号化キーは親機と子機は同じでなければなりません)

□プライマリーSSIDを「WEP」にした場合、「資格情報の確認中」のメッセーが表示され通信不可となるケースがあります。安定化させるためにはクイック設定WEBの「無線LAN設定」 → 「WPS設定」で「PIN方式」の「使用する」のチェックを外して「設定」「保存」してください。

□パソコンにウイルスチェック、ファイヤーウオール、プロキシの設定がされている場合は正常に動作しないことが考えられます。
(ウイルスチェック、ファイヤーウオール、プロキシの設定を停止するか、アンインストールして設定してみてください。終了後は元に戻してください。)

□USB(子機)を利用する場合、ドライバーのインストールをしなければなりませんが、正常にインストールされていないことが考えられます。
ドライバーソフトを削除して、再インストールしてみてください。

□親機と子機間の電波状態に起因することも考えられますので、向きを変えたり、近づけたりすることで改善することもありますのでトライしてください。

□セカンダリSSIDが見つからない時
IEEE802.11bに対応している無線LAN子機では、セカンダリSSIDが認識できない場合があります。
この場合は直接セカンダリSSIDを設定すると改善されます。

□利用パソコンにCD-ROMが無い場合
この場合は専用のソフトが必要になります。
http://121ware.com/aterm/ にアクセスして専用プログラムをダウンロードして利用してください。
「手順」
アクセス後 -> 「ダウンロード」 - 「ソフトウエア」のページで選択してください。
(Aterm WL300NU-AGを利用の場合は「WL300NU-AG」指定してダウンロードします)

□無線LAN内臓PCの場合
Windows XP SP2 SP3の操作手順はこちら
Windows VISTA の操作手順はこちら
Windows 7の操作手順はこちら
で手動で設定します。

INDEXに戻る

 

(2)パソコンにIPアドレスが設定されてない

原因・現象 対   策
パソコンのIPアドレスが
「192.168.0.xxx」に設定されていない
以下の対応方法を試してください。

□パソコンの設定を「IPアドレスを自動取得」あるいは、「DHCPサーバーを参照」に設定してください。

□パソコンを起動する前に。無線LANアクセスポイントが起動され、スタンバイ状態にしておかないとIPアドレスが正しく設定されません。

IPアドレスが設定されていない時はIPアドレスを取り直さなければなりません。
以下の方法で取り直してください。
【WINDOWS VISTA/7】の場合
(1)「スタート」 →  「すべてのプログラム」 → 「アクセサリー」 →
「コマンドプロンプト」を右クリック
(2)ユーザアカウントの画面が出た場合「続行」か「はい]をクリック
(3)「ipconfig /release」ENTERでIPアドレスの開放
(4)「ipconfig /renew」ENTERでIPアドレスの取得
(5)IPアドレスが「192.168.0.xxx」になっていることを確認してください。
(xxxは1以外の数値)
【WINDOWS XP/2000】の場合
(1)「スタート」 →  「すべてのプログラム」 → 「アクセサリー」 →
「コマンドプロンプト」をクリック
(2)「ipconfig /release」ENTERでIPアドレスの開放
(3)「ipconfig /renew」ENTERでIPアドレスの取得
(4)IPアドレスが「192.168.0.xxx」になっていることを確認してください。
(xxxは1以外の数値)
【MAC OS X】の場合
(1)アップルメニューの「システム環境設定」 →  「ネットワークアイコン」 を選択。
(2)「Ethrnet」をを選択
(3)「詳細」をクリック。
(4)「TCP/IP」タブをクリック
(5)「DHCPリースを更新」をクリック。
(6)iPv4アドレスが「192.168.0.xxx」になることを確認。
(7)「OK」をクリック。
【IOS】の場合
(1)「ホーム」画面の「設定」をタップ。
(2)「設定」メニューの「Wi-Fi」をタップ。
(3)「ワイヤレスネットワークを選択・・・」からチェックが入っている接続中のネットワーク名(SSID)の右側にあるボタンをタップ。
(4)「DHCPリースを更新」をタップ。
(5)「DHCPリースを更新しますか?」をタップ。

INDEXに戻る

 

3.インターネットの不具合

(1)インターネットに接続できない(ひかり/ADSL)

原因・現象 対   策
ダイヤルアップの接続アイコンが起動される □ブラウザとかメールの設定でLAN接続になっていない。
ルータタイプのADSLモデムを使用している 以下の対応方法を試してください。

□WAN側のIPアドレスが設定されていないと、インターネットに接続できません。
クイック設定WEBの「情報」の「現在の情報」で「WAN側状態」の「IPアドレス」を確認してください。
【確認方法】
・クイック設定WEBで「情報」 「現在の状態」 で「WAN側状態」 「IPアドレス」を確認してください。
IPアドレスが表示されない時は「IP取得」を選択し、IPアドレスの確認をしてください。
表示されない場合はモデムエラーが考えられます。
(この時親機のWANランプが緑点灯しているか確認してください)

□ルータタイプモデムの接続ができていない時
ADSLモデムが無線LANアクセスポイントと同じIPアドレスになっていることが考えられます。
【確認方法】
・クイック設定WEBで「情報」 「現在の状態」 で「WAN側状態」 「IPアドレス」を確認してください。IPアドレスが空欄になっている。

【IPアドレス変更】
・クイック設定WEBの「詳細設定」の「LAN側設定」で「IPアドレス」
(例)192.168.0.1の場合は左から3番目の数値を変更して「設定」して「保存」をクリックしてください。

□無線LANアクセスポイントを無線LANアクセスポイントモードにして接続できるか確認をしてください。
無線LANアクセスポイントモードとはルータ機能の停止のことです。
【ルータ機能の停止の方法】
・ハード的に行う方法
親機の電源断 → 装置背面のルータ/アクセスポイント切替スイッチAP側に切り替える → 親機の電源投入で完了。

・ソフト的に行う方法
クイック設定WEBの起動(「http://web.setup」) → 管理者パスワードの設定 → 「設定」クリック → Web.Setup への接続画面が表示されたらユーザ名(「admin」
、パスワード(先ほどのパスワード)を入力して「OK] → 「動作モード」に「無線LANアクセスポイント」を選択し「次へ」 → 「IPアドレス/ネットマスク」の「IPアドレス補正機能にチェック」 → 「設定」 → クイック設定WEBを閉じる。

PPPOEでインターネットに接続できない 以下の対応方法を試してください。

□ユーザーIDかパスワードが間違っていることが考えられます。確認してください。

□無線LANアクセスポイントの動作モードが間違っていることが考えられます。
動作モードを確認してください。

□パソコンにPPPOE接続専用ソフトがインストールされています。
複数台のパソコンを接続する場合は利用できません。

□WINDOWS VISTA/7/XPのPPPOE機能を使用しています。
複数台のパソコンを接続するときは、PPPOE機能ではできません。

□フレッツ・ADSLにおいて異常終了した時は、無線LANアクセスポイントの電源を少し時間を置いて電源を投入してください。

INDEXに戻る

 

(2)インターネットに接続できない(CATV)

原因・現象 対   策
インターネットに接続できない 以下の対応方法を試してください。

□IPアドレスが取得できていない
クイック設定WEBの「情報」 「現在の状態」 「WAN側の状態」 で「IPアドレス」を確認してください。
正しくIPアドレスが取得できていなければ「IP開放」クリック後「IP取得」をクリックしてIPアドレスの最新情報を取得してください。

□過去に使用したCATVケーブルモデムを使用の場合は、機種によっては過去の情報を保持していることが考えられます。CATVケーブルモデムの電源を切り、30分以上たってから電源を入れてください。

□CATV会社によってはMACアドレスを申請しなければならないこともあります。
分からなければCATV会社で確認をするとよいでしょう。
ホームページが表示されない 以下の対応方法を試してください。

□ホスト名、ドメイン名が指定されていない。
CATV会社によっては、ホスト名・ドメイン名を設定しないとつながりません。
確認してください。

□ゲートウエイ、DNSネームサーバーが指定されていない。
CATV会社によっては、ゲートウエイ、DNSネームサーバーを設定しないとつながりません。確認してください。


クイック設定WEBの「基本設定」 → 「接続先設定」から入力することになります。
WAN側IPアドレスが取得できない



利用中に回線が切断され、WAN側IPアドレスが空白になっている
以下の対応方法を試してください。

□裏面のWANランプが緑点灯しているか確認してください。

□WAN側IPアドレスが正しく設定できていない場合はインターネットの接続はできません。
クイック設定WEBの「情報」 の 「現在の情報」 で 「WAN側の状態」 「IPアドレス」を確認します。
【IPアドレスがない場合】
「IP取得」をクリックしIPアドレスの確認をします。更になければ、CATVケーブルモデムのエラー表示の確認をします。

□クイック設定WEBの「基本設定」 「接続先設定」画面の「高度な設定を表示」を
クリック。「IPアドレスの割り当て競合検出」のチェックを外してください。

□クイック設定WEBの「基本設定」 「ブリッジ設定」画面の「IPV6ブリッジ」のチェックを外してください。

□CATVケーブルモデムが無線LANアクセスポイントと同じIPアドレス(192.168.0.1)となっている事があります。IPアドレスを変更してください。

【手順】
(1)IPアドレスを調べる
クイック設定WEBの「情報」の「現在の状態」で「WAN側状態」の「IPアドレス」が空白になっている。

(2)IPアドレスの変更
クイック設定WEBの「詳細設定」の「LAN側設定」でIPアドレスを「192.168.1.1」の左から3番目を変更して「設定」をクリックする。

(3)「保存」をクリックする。

INDEXに戻る

 

4.ユーティリティの不具合

クイック設定WEB、らくらく無線スタート、らくらく無線スタートEX、サテライトマネージャの不具合について

(1)クイック設定WEB

原因・現象 対   策
管理者パスワードを忘れた □無線LANルータが開けないので、「初期化」しなければなりません。
初期化方法はこちらです。
アカウント、パスワードは必ずメモを取ることをオススメします。
(アカウント、パスワード忘れると初期化しないと変更ができません)
クイック設定WEBで「設定」ボタンを押しても反映されない □設定後は必ず「保存」をクリックしてください。
「保存」をクリック後、少し時間をとり、再起動が必要です。
ブラウザのアドレス欄に
(http://web.setup)としENTERを押すと違う機種のクイック設定WEBが起動される
□ネットワークの中に、NEC製の機器がいくつか組み込まれています。その中のADSLモデムやゲートウエイのクイック設定WEBが「192.168.0.1」のアドレスを持つ装置を表示しています。
本来の装置のIPアドレスを指定してください。
ブラウザからの応答がなくなった 応答がない場合はブラウザを閉じてください。
そして再起動してください。

INDEXに戻る

 

(2)クイック設定WEBが起動しない(「http://web.setup/」を入力しENTERしても表示されない)

原  因  と  対   策
以下の対応方法を試してください。

□パソコンにプロキシの設定があるときは表示されません
INTERNET EXPLOER の場合は次の方法で解除します。
(1)「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「接続」 → 「LANの設定」をクリックする。

(2)「LANにプロシキサーバーを利用する」の「詳細設定」をクリックして「例外」に
(Web.Setup) を設定する。

□IPアドレスを入力して起動すると表示されます。
・PPPOEモードのとき
http://192.168.0.1/と入力しENTERを押す

・ローカルルータモードのとき
http://192.168.0.1/と入力しENTERを押す
http://192.168.1.1/と入力しENTERを押す

・無線LANアクセスポイントモードのとき
http://192.168.0.211/と入力しENTERを押す

IPアドレスを変更している時は変更したアドレスを入力してください。

□親機が無線アクセスポイント(ブリッジ)モードに設定されている時は
(http://192.168.0.211)と入力して起動します。

□パソコンにファイヤーウオール、ウイルスチェックが設定されていると表示されないことがあります。ファイヤーウオール、ウイルスチェックを停止(無効)にしてクイック設定WEBを起動してください。
ファイヤーウオールの解除方法はこちら。


□無線接続してクイック設定WEBを表示すると、セカンダリSSIDに接続している場合は表示されません。その場合は有線接続でパソコンと親機をETHERNETケーブルで接続してクイック設定WEBを起動します。

□Java Scriptが無効となっている。

□IPアドレスの取得が失敗していることが考えられます。
パソコンのアドレス所得を「自動取得」に変更してください。

INDEXに戻る

 

(3)らくらく無線スタート・らくらく無線スタートEXの不具合

原因・現象 対   策
らくらく無線スタート・らくらく無線スタートEXが正常終了しない 以下の対応方法を試してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)の電源を確認する。

□らくらく無線スタートボタンを長く押しすぎている。
つなぎかたガイドを確認してください。

□ECOボタンを押してしまった。
誤って押すとECOモードになり、無線通信ができなくなります。
通常モードに戻すのはECOボタンを5秒以上押してください。

□無線LAN端末(子機)のドライバーが正常にインストールされていないことが考えられます。ドライバーを削除して再インストールしてください。

□らくらく無線スタート・らくらく無線スタートEXのプログラムが正常にインストールされていないことが考えられます。らくらく無線スタートを削除して再インストールしてください。

□無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化キーが解除されています。
暗号化キーを設定してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)のMACアドレスの設定が満杯になっています。不要なものを削除するなど見直してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)がブリッジ化されているにもかかわらず、ルータ(DHCPサーバ)が存在しない状態です。確認をしてください。

□パソコンにファイヤーウオール、ウイルスチェックが動作している。
設定の前にファイヤーウオール、ウイルスチェックを停止してください。
ファイヤーウオールの解除方法はこちら。

□パソコンに設定されている固定IPアドレスが、無線LANのネットワークの体系外のIPアドレスが設定されている。確認してください。(体系を合わせないと繋がりません)

□旧バージョンのドライバもしくは、らくらく無線スタートがインストールされている事が考えられます。バージョンを確認し、最新版をインストールしてください。

□無線LAN子機とほかのアダプターが動作している。
不要なネットワークデバイスは取り外すか、削除してください。

□無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)で利用可能な暗号化方式や暗号の強度とかキーがあっていません。

□どうしてもらくらく無線スタート・らくらく無線スタートEXが正常終了しない場合はWindowsのワイヤレスネットワーク接続(手動)で対応してください。
こちらです。
Windows XP SP2 SP3の操作手順はこちら
Windows VISTAの操作手順はこちら
Windows 7の操作手順はこちら

INDEXに戻る

 

(4)サテライトマネージャの不具合

原因・現象 対   策
サテライトマネージャインストールの時「このパソコンに無線制御用ソフトがインストールされている・・・」と表示される □インストールを一時中断し、現在インストールされている無線制御用ソフトを削除してから、再度サテライトマネージャをインストールしてください。
同様なソフトが複数インストールされていると、正常な動作が保障されません。
WIindows 7/VISTA/XP/2000でサテライトマネージャがインストールできない □管理者権限でログオンしていません。
一度ログオフし、管理者権限でログオンして、サテライトマネージャをインストールしてください。
サテライトマネージャが使用できない 以下の対応方法を試してください。

□無線LAN端末(子機)のドライバーかサテライトマネージャが正常にインストールされていないことが考えられます。削除して、再インストールしてください。
削除方法
(1)WL300NU-AG(USBステック)を取り外す
(2)「スタート」 -> 「すべてのプログラム」-> 「Aterm WARPSTAR ユーテリティ」-> 「ドライバーとユーティリティの削除」をクリック。
(3)「ユーザーアカウント制御」画面の時、「はい」又は「続行」をクリック。
(4)画面の指示通り操作を行う。
それでもうまくいかない場合は次の操作をしてください。
再インストール
Win 7/Vistaの場合
(1)「スタート」 - 「コントロールパネル」をクリック。
(2)「システムセキュリティ」をクリック。
(3)「システム」をクリック。
(4)「デバイスマネージャ」をクリック。
(5)「ユーザーアカウント制御」の場合は「はい」か「続行」をクリック。
(6)「ネットワークアダプター」をDクリック。
(7)「WL300NU-AG」を右クリックし「プロパティ」を表示。
(8)「ドライバー」でドライバーの更新をクリック。
その後、再インストールしてください。
(手順書は機能詳細ガイド)

XPの場合
(1)「スタート」 - 「コントロールパネル」をクリック。
(2)「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック。
(3)「システム」をクリック。
(4)「ハードウエア」をクリック。
(5)「デバイスマネージャ」をクリック。
(6)「ネットワークアダプター」をDクリック。
(7)「WL300NU-AG」を右クリックし「プロパティ」を表示。
(8)「ドライバー」でドライバーの更新をクリック。
その後、再インストールしてください。
(手順書は機能詳細ガイド)
サテライトマネージャは使えるが、無線LANアクセスポイント(親機)に接続できない 以下の対応方法を試してください。

□暗号化キーが違っていることが考えられます。
親機と子機の暗号が一致しているか確認してください。間違っていれば修正してください。

□Windows XPの場合は「WINDOWS XPのワイヤレスネットワーク接続」が「無効」になっていることを確認してください。
ネットワークの参照で無線LANアクセスポイント(親機)が見つからない 以下の対応方法を試してください。

□電波状態により「ネットワークの参照」で無線LANアクセスポイント(親機)の電波を検出できないことがあります。新規のネットワークを登録してください。
登録方法はこちら。(SSIDと暗号化キーをメモしてください)
Windows XP SP2 SP3の操作手順はこちら
Windows VISTA の操作手順はこちら
Windows 7の操作手順はこちら


□無線LANアクセスポイント(親機)にステルス設定されている場合はネットワークは応答しません。ステルス設定を解除してください。

□子機側のドライバーが正常にインストールされていないことが考えられます。
削除して、再インストールしてください。

□ETHERNETインターフェースを搭載したパソコンでは、LANカード・LANボードの機能を停止させないと正しくインストールできないことがあります。
LANカード・LANボードの機能を停止させてからサテライトマネージャで設定してください。  

INDEXに戻る

 


5.WR8600Nの初期化

(1)初期化

* 対     応
初期化には2つの方法があります
ソフト的に行う方法と、
ハード的に行う方法です
初期化すると購入時の状態に戻ります。今まで設定した情報が失われます。

□ソフト的に行う方法
1)ブラウザを起動してアドレス欄に「http://web.setup/」と入力しエンターキーを押す
2)ユーザ名に「admin」と入力し「OK」
3)「メンテナンス」の「設定値の初期化」をクリック
4)「OK」をクリック
で完了です。

□ハード的に行う方法
1)親機の電源を入れ、背面の「Reset」ボタンを押し、POWERランプが赤点滅になったら離してください。
2)親機のコンセントを抜き、10秒以上待つ、再びコンセントを差し込んでください。
これで完了です。

INDEXに戻る

 

6.インターネット利用中の不具合

(1)ネット利用中の不具合

原因・現象 対     応
インターネットがよく切れたり、速度が落ちる □ブロードバンドモデムの原因が考えられます。
モデムの点検をしてください。
ブロードバンドモデムの取扱説明書に詳しく記載されていると思います。
「IPアドレスが競合している・・・」
というメッセージが表示される
□IPアドレスの再取得をしてください。
WINDOWS 7/VISTA】の場合
(1)「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンドプロンプト」 を右クリックし「管理者として実行」をクリック

(2)ユーザーアカウントの画面が表示されたら「続行」

(3)「ipconfig /release」ENTERキー(アドレスの開放)

(4)「ipconfig /renew」ENTERキー(アドレスの取得)

(5)IPアドレスが「192.168.0.xxx」になっていることを確認する
(xxxは1以外の数値)


WINDOWS XP/2000】の場合
(1)「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンドプロンプト」 をクリック

(2)「ipconfig /release」ENTERキー(アドレスの開放)

(3)「ipconfig /renew」ENTERキー(アドレスの取得)

(4)IPアドレスが「192.168.0.xxx」になっていることを確認する
(xxxは1以外の数値)
先ほど(昨日)までインターネットにつながっていたのに急に出来なくなった
(PPPOEルータモードとローカルルータモード共通)
□パソコンにIPアドレスが設定されるのは、無線アクセスポイント(親機)がパソコンよりも先に電源投入されなければなりません。そうでなければ正しいアドレスが設定されません。
パソコンの電源を切り、再度電源オンにしてください。
先ほど(昨日)までインターネットにつながっていたのに急に出来なくなった
(PPPOEルータモード)
以下の対応方法を試してください。

□ブロードバンドモデム/回線終端装置の電源は入っていますか。
入ってなければ、電源をONにしてください。

□ADSLの場合はリンクの確立を確認してください。
先ほど(昨日)までインターネットにつながっていたのに急に出来なくなった
(ローカルルータモード)
以下の対応方法を試してください。

□ブロードバンドモデム/回線終端装置の電源は入っていますか。
入ってなければ、電源をONにしてください。

□ブロードバンドモデム/回線終端装置と無線LANアクセスポイント(親機)の電源投入順序によっては無線LANアクセスポイント(親機)のWAN側のIPアドレスが正常に設定されないことがあります。その場合はクイック設定WEBの「情報」の「現在の状態」で「IP開放」を行った後「IP取得」してください。
無線LANアクセスポイントが正常に動作しない
(原因が不明)
□ランプの状態などをチェックしても分からない時は、無線LANアクセスポイントを初期化して再設定してください。初期化方法はこちら。
接続する無線LANアクセスポイントのネットワーク名(SSID)が分からなくなった □ETHERNETポートに有線で接続したパソコンから、クイック設定WEBの「無線LAN設定」 「無線LAN詳細設定」 で再設定してください。

□サテライトマネージャを使用の場合は「プロパティ」の「ネットワーク一覧」で「スキャン」をクリックして、親機を検索します。SSIDで識別可能です。

□分からない時は、初期化してください。初期化方法はこちら。
本体の裏面にSSIDと暗号化キーが記載されています。
接続する無線LANアクセスポイントの暗号化キーが分からなくなった □ETHERNETポートに有線で接続したパソコンから、クイック設定WEBの「無線LAN設定」 「無線LAN詳細設定」 で再設定してください。

□初期化してください。初期化方法はこちら。
本体の裏面にSSIDと暗号化キーが記載されています。
無線状態は正常にもかかわらず通信できない □IPアドレスの再取得ができるか確認してください。

□固定IPアドレスで使用中の場合は、無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)のネットワーク体系が同じかどうか確認してください。
(親機のアドレスが 192.168.0.1 のとき 子機は192.168.0.xxxとする)
xxx:1以外の数値

□他のLANカード、LANボードを停止してください。
無線状態は正常にもかかわらず速度が遅い 以下の対応方法を試してください。

□近くに無線LANアクセスポイントを利用するユーザーがいるか、デジタル機器が作動中のときは速度に影響され、無線状態が不安定になることが予想されます。
(コードレス電話機、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、Bluetooth等による電波干渉)
チャネルを変更して対応してください。
【クイック設定WEB】
「無線LAN設定」 → 「無線LAN設定」の「無線LANアクセスポイント(親機)設定」
の「無線動作モード」で「標準(2.4G)」を選択し、「使用チャネル」の番号を変更してください。他の無線装置の設定値より4チャネルずらすことが望ましいです。

□無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)の距離が近いことが考えられます。
1m以上離して下さい。
USBポートが使用できない □ECOモードが使用中はUSBポートは使用できません。
ECOモードを停止してください。5秒以上ECOボタンを押すと通常モードに切り替わります。

□USBポートは過電流監視機構を搭載しています。本体から給電されている電流が500mA以上の場合は自動的に給電を停止します。
無線LANアクセスポイント(親機)のバージョンの確認方法 □クイック設定WEBの「情報」 → 「現在の状態」の「ファームウエアのバージョン」で確認できます。

INDEXに戻る

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

Amazon Mobile検索 送料無料(一部除)
キーワード:
PC検索 送料無料(一部除)


inserted by FC2 system