WHR-G301Nの不具合の対処方法を解説

WHR-G301Nの不具合

WHR-G301Nの不具合

WHR-G301Nの不具合の解説をしています。

不具合は無いほうが良い。当然です。長期に渡ってWi-Fi & 無線LANを使用していると様々な不具合に遭遇します。その不具合の原因も種類が多く見つけ出すのが難しくなっています。そんな時ランプの状態を確認するとカンタンに見つけることも可能です。 不具合の約80%は単純なミスだと言われています。注意していれば防げたかもしれません。

(menu)
ランプの状態
親機に接続できない
インターネットに接続不可
パスフレーズ・・・
設定画面の表示不可
初期化
Wi-Fi & 無線LANの設定
無線LAN子機の設定

ランプの状態

WHR-G301Nで不具合が発生した時、先ずランプの状態を確認するとよいでしょう。様々な情報が確認でき、不具合の原因の糸口がつかめます。

ランプの状態

ランプ名 ランプの状態 内容
POWERランプ 緑点灯

消灯
電源ONの状態

電源OFFの状態
SECURITYランプ 橙点灯

橙2回点滅

橙点滅

消灯
セキュリティー交換処理に成功(AOSS/WPS成功)/手動で暗号を設定している
セキュリティー交換処理を行える状態(AOSS/WPS待機中)

セキュリティキー交換処理に失敗(AOSS/WPS失敗)

AOSSを設定していない/暗号を設定していない
WIRELESS ランプ 緑点灯

緑点滅
無線LAN動作中

無線LAN通信中
ROUTERランプ 緑点灯

消灯
ルーター機能有効状態

ルーター機能無効状態
DIAGランプ 回数 (点滅回数により無線親機の状態は次の通り)
赤2回点滅 フラッシュROM異常(フラッシュメモリーの読み書きができません)
赤3回点滅 有線LAN異常(有線LANコントローラーが故障しています)
赤4回点滅 無線LAN異常(無線LANコントローラーが故障しています)
赤5回点滅 IPアドレス設定異常(INTERNETポートとLANポートのネットワークアドレスが同じため通信できません。無線親機のLAN側IPアドレスの設定を変更してください)
赤連続点滅 ファームウェア更新中(ファームウェアを更新しています)
LANランプ 緑点灯

緑点滅
各LANポートリンク時

各LANポート通信時
INTERNETランプ 緑点灯

緑点滅
INTERNETポートリンク時

INTERNETポート通信時

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親機に接続できない

無線親機に接続できない。

状態・現象 原因・対処方法
無線親機に接続できない、途切れるなど不安定な時 以下の方法を試してください。
(かなり数があります)   “o( ̄‐ ̄*) プルプル

■親機・子機・パソコンなどの電源を一度落としてください。20、30分後に電源を投入してください。

■ランプの確認をしてください。
POWERランプが緑点灯で、DIAGランプが消灯しているのが正常です。

■親機と子機の距離を確認をしてください。
距離を近くにしたり、向きを変えるなど試してください。

■無線チャネルの変更を試してください。
隣接する無線チャンネルは、互いに干渉します。無線チャンネルを変更するときは、現在のチャンネルから4チャンネル以上離したチャンネルを指定してください。
チャネルの変更(BUFFALO)はこちらです。

■PCにウイルスチェック、ファイヤーウオールが設定されていると正常に動作しないことが考えられます。無効に設定してください。こちらを参照してください。終了後は有効に戻してください。

■ネットワークブリッジが作成されていることが考えられます。
削除してください。ネットワークブリッジの削除方法はOSにより操作が違います。

Windows 7/Vistaの場合
(1)権限のあるログイン名(Administrator等)でログインします。
(2)[スタート]-[コントロールパネル]をクリックします。
(3)[ネットワークの状態とタスクの表示]-[アダプター設定の変更](Vistaの場合は[ネットワーク接続の管理])を選択します。(コントロールパネルがクラシック表示になっている場合、[ネットワークと共有センター]-[ネットワーク接続の管理]を開きます)
(4)[ネットワークブリッジ]アイコンを右クリックし、[削除]を選択します。
(5)「接続の削除の確認」画面にて、[はい]をクリックします。(ユーザーアカウントの制御」画面が表示される場合は、[続行]をクリックします。)
(6)削除が完了し[ネットワークブリッジ]アイコンが消えれば完了です。

Windows XPの場合
(1)権限のあるログイン名(Administrator等)でログインします。
(2)[スタート]-[コントロールパネル]をクリックします。
(3)[ネットワーク接続]をダブルクリックします。(コントロールパネルがカテゴリ表示になっている場合、[ネットワークとインターネット接続]-[ネットワーク接続]を開きます。)
(4)[ネットワークブリッジ]アイコンを右クリックし、[削除]を選択します。
(5)削除が完了し[ネットワークブリッジ]アイコンが消えれば完了です。

■ネットワークアダプターが複数有効になっている場合はネット接続が不安定になることが考えられます。
外付けの場合は取り外してください。内臓・インストール済の場合は無効に設定します。OSにより操作が違います。

Windows 7/Vistaの場合
(1)[スタート]-[コンピュータ]右クリック-[管理]を選択します。
(2)[デバイスマネージャ]-[ネットワークアダプタ]の「+」をクリックします。使用不可にするネットワークアダプタ名の接続アイコンを「右クリック」し、[無効]をクリックします。
(3)[このデバイスを無効にすると・・・]と表示されたら、[はい]をクリックします。
(4)手順「(2)」で無効にした接続アイコンに、下向き↓のアイコンが表示されていれば、設定完了です。

Windows XPの場合
(1)[スタート]-[コントロールパネル]-([ネットワークとインターネット接続])-[ネットワーク接続]を選択します。
(2)使用不可にするネットワークアダプタ名の接続アイコンを「右クリック」し、[無効にする]をクリックします。
(3)手順「(2)」で無効にした接続アイコンが「無効」と表示されていれば、設定完了です。

■親機のと子機の暗号化キーが違っていることが考えられます。
暗号化キーの確認
親機本体の裏面に「SSID」と「暗号化キー」が表示されています。

■子機の不具合が考えられます。
子機のランプ状態を確認してください。念のため子機のドライバーの入れ替えをしてください。
削除とインストールは子機の取扱説明書を参照してください。

■クライアントマネージャの不具合が考えられます。
クライアントマネージャの入れ替えをしてください。
(クライアントマネージャVはWindows 7/Vista用です。クライアントマネージャ3はWindows XP用です)

Windows 7/Vistaの場合
(1)[スタート]-[コントロールパネル]を選択します。
(2)「プログラムのアンインストール」をクリックします。 (「プログラムと機能」をクリックします。)
(3)削除したいユーティリティー名(「クライアントマネージャV」)をダブルクリックします。
(4)「アンインストールを開始します」と表示されたら、[開始]をクリックします。
(5)「アンインストールが正常に終了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。

Windows XPの場合
(1)[スタート]-[コントロールパネル]を選択します。
(2)「プログラムの追加と削除」をクリックします。
(3)削除したいユーティリティー名(「BUFFALO Client Manager2」もしくは「BUFFALO クライアントマネージャ3」)を選択し、[変更と削除]をクリックします。
(4)「アンインストールを開始します」と表示されたら、[開始]をクリックします。
(5)「アンインストールが正常に終了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。

■MACアドレス接続制限が考えられます。確認をしてください。
親機にMACアドレス接続制限(無線パソコン制限、MACアクセス制限)の設定がされている場合、あらたに接続したい無線子機のMACアドレスを無線親機に登録しなければなりません。MACアドレス接続制限を設定していなければ不要です。

MACアドレス接続制限とは
あらかじめ登録した無線パソコンだけが無線親機に接続できる機能です。

メーカー発表では
親機のAOSS機能とMACアクセス制限は同時に使用できません。MACアクセス制限を使用する場合は、AOSS機能を無効にしなければなりません。(注意:AOSS機能は利用不可)

ここでは解説を省略します。ご利用の方はこちらを参照してください。

■無線親機にANY接続拒否の利用制限が考えられます。
無線親機のANY接続を禁止しているときは、無線親機を自動検出できません。
クライアントマネージャを起動し、手動でプロファイルを作成するか、ANY接続拒否の設定を解除してください。
ここではANY接続を禁止の解除の解説は省略します。

■ファームウェアを最新版にすることをおススメします。
ここからWHR-G301Nファームウエアをダウンロードしてください。
(1)ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、ファイルが自己解凍されます。
(2)解凍後にできる「howto_update_ap.htm」ファイル、このファイルがない場合は、「Readme」ファイルを参照の上、ファームウェアのバージョンアップ作業を行います。
(3)「howto_update_ap.htm」または、「Readme」ファイルを参照の上、ファームウェアのバージョンが更新されているかご確認ください。

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インターネットに接続不可

インターネットに接続できない。

状態・現象 原因・対処方法
インターネットに接続できない 以下の方法を試してください。
■今一度「らくらく!セットアップシート」を確認してください。
モデム/終端装置(ONU/CTU)とパソコン(LAN側)との接続が「らくらく!セットアップシート」の通り、正常につながっているか確認してください。

■原因が不明の時は再設定になります。インターネットの再設定をしてください。
「らくらく!セットアップシート」の手順に沿って設定してください。
ローカルルータモードの場合
(1)[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
(2)名前欄に http://192.168.11.1 と入力し[OK]をクリックします。
(3)InternetExplorerなどのWEBブラウザー画面が立ち上がり、ユーザ名パスワードの入力画面が表示されたら、ユーザ名欄に root と入力し、[OK]をクリックします。
(4)無線親機の設定画面が表示されます。
(5)[接続設定]欄の「インターネット接続の再設定を行う」をクリックします。
(6)流れに従って設定を進めます。
終われば完了です。

親機に無線接続できません 設定した方法により対応策が違います。その対応策は4つあります。
・無線LAN内蔵パソコンで、AOSSボタンで設定、
・無線子機をパソコンに取り付け、AOSSボタンで設定、
・パソコンでクライアントマネージャ(3・V)を起動して設定、
・Windows 7 / Vista / XP標準のワイヤレスネットワーク接続です。

■無線LAN内蔵パソコンで「AOSS」ボタンで設定の時、以下の方法を試してください。
  1. パソコンの内蔵無線LANスイッチがOFFの時は
    パソコンの内蔵無線LAN機能をONにしてください。
  2. セキュリティーソフトの影響が考えられます
    セキュリティーソフトを一時的に無効に(方法はこちら)してから、AOSS接続してください。AOSS接続が成功したらセキュリティーソフトを有効にしてください。
  3. 無線電波障害が考えられます
    届いていないことが考えられます。親機・子機を移動したり、向きを変えてください。
  4. 無線接続ツールと競合が考えられます
    他の無線接続ツールがインストールされているとき、クライアントマネージャV/3などの、無線接続ツールと競合が考えられます。他の接続ツールを削除してください。
  5. ネットワークブリッジの作成が考えられます
    Windows 7 / Vista / XPの場合ネットワークブリッジが作成されることがあります。削除してください。
  6. ネットワークアダプターの干渉が考えられます
    ネットワークアダプタが複数有効になっていると、正常に動作しないことがあります。
  7. 近隣の無線電波と干渉が考えられます
    周辺の無線と使用している周波数帯が近い、または同じである場合、電波が干渉します。チャンネルを変更することにより、使用する周波数帯が変わるため、干渉が減少し無線通信が安定します。
  8. 内蔵無線LANのドライバーが古いことが考えられます
    パソコン内蔵の無線LANドライバーを更新してください。
■無線子機をパソコンに取り付けAOSSボタンで設定の時、以下の方法を試してください。
  1. 無線電波障害が考えられます
    届いていないことが考えられます。親機・子機を移動したり、向きを変えてください。
  2. セキュリティーソフトの影響が考えられます
    セキュリティーソフトを一時的に無効に(方法はこちら)してから、AOSS接続してください。AOSS接続が成功したらセキュリティーソフトを有効にしてください。
  3. ネットワークブリッジの作成が考えられます
    Windows 7 / Vista / XPの場合ネットワークブリッジが作成されることがあります。削除してください。
  4. ネットワークアダプターの干渉が考えられます
    ネットワークアダプタが複数有効になっていると、正常に動作しないことがあります。
  5. 内蔵無線LANのドライバーが古いことが考えられます
    パソコン内蔵の無線LANドライバーを更新してください。
  6. ネットワーク機器の電源の入れ直しをしてください
    少し時間を置いて(約20,30分)電源の投入をしてください。
■Windows標準搭載のワイヤレスネットワーク接続は次の通りです。
Windows 7 はこちら。
Windows Vistaはこちら。
Windows XPはこちら。

■パソコンでクライアントマネージャ(3・V)を起動して設定は準備中です。

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無線親機に接続時パスフレーズ・・・

無線親機に接続時「ネットワークセキュリティキーまたはパスフレーズを入力してください」と表示される。

状態・現象 原因・対処方法
「パスフレーズ」とは暗号化キー(SSIDむ含む)のことです 親機に暗号化設定がされているため、このメッセージが表示されます。
■SECURITYランプがオレンジ色に点灯していれば、AOSS/WPS機能によって暗号化設定がされています。 AOSS接続を行うことで無線接続が可能です。(手動で暗号化設定をしている場合でも、AOSS接続を行うことで暗号化キーがそのまま引き継がれ、無線接続が可能です)

設定方法は2種類あります。エアナビゲータで設定する方法と手動でする方法です。

-エアナビゲータで設定-
AOSSで無線接続を行うために、エアナビゲータ(クライアントマネージャV/3・箱の中に同梱されています)を使用します。エアナビゲータ画面の指示にしたがって設定を進めていくだけで、AOSSで無線接続することができます。 (対応している版は Ver9.00以降です。)

-手動で設定(上級者向け)-
(1)SSIDと暗号化キーを確認し、メモします。親機本体の裏面に記載されています。
(2)「Windowsのワイヤレスネットワーク接続」で設定します。OSにより操作手順が違います。
Windows 7はこちら。
Windows Vistaはこちら。
Windows XPはこちら。
(3)インターネットに接続できれば完了です。

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設定画面の表示不可

無線親機(WHR-G301N)の設定画面が表示されない。

状態・現象 原因・対処方法
無線親機(WHR-G301N)の設定画面が表示されない 以下の方法を試してください。
■親機・子機の電源を一度落としてください。10分後電源を投入してください。

■ランプの状態確認をしてください。
・Powerランプの点灯確認。
・DIAGランプは本体の異常を表すランプです。上にランプ表示があります。異常であれば対応してください。

■PCにウイルスチェック、ファイヤーウオールが設定されていると正常に動作しないことが考えられます。無効に設定してください。こちらを参照してください。終了後は有効に戻してください。

■JaveScriptが無効に設定されていると開きません。有効にしてください。
こちらを参照してください。

■IPアドレスの確認をしてください。
IPアドレスの確認はこちらです。
例です)
親機(ルータ)のIPアドレスが192.168.11.1 の時 子機は必ず 192.168.11.XXX (XXX は 1以外の数値)となっていることを確認。なっていなければインターネットできません。(左側3つは同じ数値)IPアドレスの再取得が必要です。
再取得はこちらを参照してください。

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初期化

カンタンに初期化できます。
RESETボタン:無線親機の電源を入れた状態で、DIAGランプが点灯するまで(約3秒間)ボタンを押し続けると、無線親機が初期化されます。
RESETボタンは本体の底部にあります。
初期化すると設定内容が工場出荷時に戻ります。注意してください。

項目 内容
LAN側IPアドレス(サブネットマスク) 192.168.11.1(255.255.255.0)
DHCPサーバー機能 使用する
割り当てIPアドレス :192.168.11.2から64台
無線セキュリティー設定 SSID:無線親機のMACアドレス
本体の管理ユーザー名/パスワード root / 設定なし

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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