CQW-MR500の不具合

CQW-MR500

CQW-MR500 の不具合

【INDEX】
ランプ状態
設定画面が表示されない
インターネットにアクセスできない
IPアドレスを手動で設定
ルータのIPアドレスを調べる
インターネットに繋がらない

 

不具合(トラブル)の対応方法を紹介しています。
ここでの紹介内容だけでは、解決には不十分だと思いますが、解決のためのヒントになれば幸いです。

CQW-MR500の無線接続・インターネット接続方法はこちら。
MZK-MR500はコンパクトな無線LANルーターです。
ニンテンドー、プレイステーションなどのゲーム機の設定なども接続可能です。


CQW-MR500のランプ状態

ランプの状態から無線LANルータの不具合原因を確認できます。

ランプ 状態 内容
LANランプ
(緑)
点灯 10/100Mbpsでリンク
消灯 リンクなし
Internetランプ
(緑)
点灯 ポートがリンク
点滅 ポートがデータを送受信
消灯 ポートがリンクしていない
Wirelessランプ
(橙)
点灯 ワイヤレスが有効
点滅 データを送受信
消灯 ワイヤレスが無効
USBランプ
(橙)
点灯 USBアダプタが挿入されている
点滅 USBポートがデータを送受信。
消灯 USBポートが無効
WPSランプ
(橙)
点灯 WPS機能がオン
点滅 WPS接続中
消灯 WPS機能がオフ
Powerランプ
(緑)
点灯 電源がオン
消灯 電源がオフ

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(1)設定画面が表示されない

原因・現象 対   策
IPアドレスの確認をしてください。 □パソコンのアドレス取得方法がIPアドレス自動取得になっているか確認をしてください。
固定の場合は自動取得に切り替えてください。
設定方法はIPアドレスを参照。

CQW-MR500の出荷時のIPアドレスは、
・Autoモードのとき→「192.168.111.1」
・アクセスポイントモードのとき→「192.168.1.250」
となっています。
プロキシ設定がされている場合 □WEBブラウザにプロキシサーバーの設定を行っていると、プロキシサーバーに接続しようとするため、設定画面にアクセスできません。

Internet Explorer を利用の時は次の操作でプロキシをリセットします。
(手順)
1.メニューの「ツール」→「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」が表示されます。
2.「接続」をクリックし、[LANの設定]をクリックします。
「ローカルエリアネットワークの設定」が表示されます。
3.「自動構成」と「プロキシサーバー」のチェックをすべてオフにし、[OK]をクリックします。
4.[OK]をクリックして、「インターネットオプション」を閉じます。
5.Internet Explorerを終了し、パソコンを再起動します。
6.そして、Internet Explorerを起動し確認してください。
セキュリティがインストールされている場合 □Internet Explorerでセキュリティを高く設定していると、設定画面が表示できない時があります。

Internet Explorer を利用の時は次の操作でセキュリティの変更をします。
(手順)
1.メニューの「ツール」→「インターネットオプション」をクリックします。1.
「インターネットオプション」が表示されます。
2.「セキュリティ」をクリックします。
3.「信頼済みサイト」をクリックし、[サイト]をクリックします。
「信頼済みサイト」が表示されます。
4.「次のWebサイトをゾーンに追加する」に「http://192.168.1.1」を入力します。
5.「このゾーンのサイトはすべてサーバーの確認(https)を必要とする」のチェックを外し、[追加]をクリックします。
6.[OK]をクリックして、ウインドウを閉じます。
7.Internet Explorerを終了し、パソコンを再起動します。
8. そして、 Internet Explorerを起動し確認してください。
セキュリティソフト(ウィルスチェック、ファイアウォールなど)をインストールしている場合 □ブロードバンドとの接続時にファイアウォール機能が機能して設定画面がうまく表示されないことや、設定内容を保存するとエラーになる事があります。

ウイルスチェックソフトやインターネットセキュリティソフトを利用の場合は、それらのソフトを停止か無効にしてください。
ファイヤーウオール解除はこちら。
ルータとパソコンが正常に繋がっているか確認をする □「ping」コマンドで確認します。
1.「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンドプロンプト」 をクリックします。
2.「ping 192.168.1.***」ENTERキーを押す。
(***はCQW-MR500のIPアドレス)
正常にメッセージが返ってくるか確認。(3回あります)
返ってこない場合は異常です。

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(2)インターネットにアクセスできない

原因・現象 対   策
インターネットにアクセスできない時は以下の確認と操作をしてください。
INTERNETランプの点灯確認 □親機とモデムを接続して正常に通信できる状態になると、親機の「INTERNET」のランプが点灯します。
点灯しない場合次のようなことが考えられます。
(1)ポートにケーブルが正しくつながっているか確認します。
(2)LANケーブルの不具合が考えられます、LANケーブルを交換して確認してください。
(3)モデムの状態を確認してください。
モデムの不具合の場合、モデム取扱説明書での確認、又は、プロバイダーに確認をしてください。
全ての機器の電源をOFFにする □すべての機器の電源をOFFにして、1時間ほど待ちます。
モデムを含めた全ての機器の電源を長時間OFFにすることによって、機器の設定値がクリアされます。
1時間ほど経過後モデム→ブロードバンドルータ→パソコンの順に電源を入れて確認をしてください。
パソコンのIPアドレスの確認 □パソコンのIPアドレスを自動取得に設定してください。
設定方法はIPアドレスを参照。
IPアドレスでホームページにアクセスして確認 □ブラウザのアドレスに「http://210.197.79.10」と入力して<Enter>キーを押して、プラネックス)のホームページが表示されるか確認してください。

「http://210.197.79.10」ではアクセスできて「http://www.planex.co.jp」ではアクセスできないときは、DNSサーバアドレスが正しく設定されていない可能性が考えられます。
DNSサーバアドレスは
親機のIPアドレス(192.168.1.1)または、利用のプロバイダが指定しているDNSサーバのIPアドレスを入力してください。

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(3)IPアドレスを手動で設定(上級者向)

原因・現象 対   策
IPアドレスを手動で設定 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバアドレスを確認してください。

手動設定の場合は以下のものを設定します。

IPアドレスとは
パソコンごとに割り当てられる番号です。
「AA.BB.CC.DD」の形式で、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表します。(例:192.168.1.1)
IPアドレス「AA.BB.CC.DD」の3つ目(CC)までがネットワークのグループを表します。
最後の数字(DD)がパソコンごとに設定される個別の数字です。
パソコンに手動でIPアドレスを設定するときは、「192.168.1.***」のかたちで設定します。(***は1以外の任意の数字)

サブネットマスク
通常は「255.255.255.0」です。

デフォルトゲートウェイとは
(Mac OSでは「ルータアドレス」と言います)
ブロードバンドルータのIPアドレスが入ります。
出荷時の設定は「192.168.1.1」になります。
ここが正しく設定されていないとインターネットには接続できません

DNSサーバアドレスとは
(Mac OSでは「ネームサーバアドレス」と言います)
親機のIPアドレス(192.168.1.1)または、利用のプロバイダが指定しているDNSサーバのIPアドレスを入力してください。
DNSサーバが正しく設定されていないと「www.planex.co.jp」という名前(ドメイン名)でホームページにアクセスできません。

操作方法
【Windows XPの場合】
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
2.「ネットワークとインターネット接続」をクリック
3.「ネットワーク接続」をクリック
4.「ローカル エリア接続」を右クリックし、「プロパティ」をクリック
5.「全般」タブをクリック
6.「インターネット プロトコル(TCP/IP)」を選ぶ
7.[プロパティ]をクリック

インターネットのプロパティが開きます

(1)「次のIPアドレスを使う」をクリックします。
(2)「IPアドレス」に「192.168.1.xxx」(「xxx」には2~19、51~254の任意の値。パソコンのときは51~99を推奨)と入力します。

(3)「サブネットマスク」に「255.255.255.0」と入力します。
(4)「デフォルトゲートウェイ」に「192.168.1.1」と入力します。
(5)「優先DNSサーバー」に「192.168.1.1」と入力します。
(6)[OK]をクリックします。

8.[閉じる]をクリックしてすべての画面を閉じます。
これで完了。


【Windows VISTAの場合】
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
2.「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック
3.「ネットワーク接続の管理」をクリック
4.「ローカルエリア接続」を右クリック → 「プロパティ」をクリック」
4-1.「続行」をクリック
5.「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選びます → 「プロパティ」をクリック」
6.インターネットプロトコルバージョン4のプロパティが開きます

(1)「次のIPアドレスを使う」をクリックします。
(2)「IPアドレス」に「192.168.1.xxx」(「xxx」には2~19、51~254の任意の値。パソコンのときは51~99を推奨)と入力します。

(3)「サブネットマスク」に「255.255.255.0」と入力します。
(4)「デフォルトゲートウェイ」に「192.168.1.1」と入力します。
(5)「優先DNSサーバー」に「192.168.1.1」と入力します。
(6)[OK]をクリックします。

7.[閉じる]をクリックしてすべての画面を閉じます。
これで完了。



【Windows 7の場合】
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
2.「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック
3.「アダプターの設定の変更」をクリック
4.「ローカルエリア接続」を右クリック → 「プロパティ」をクリック」
5.「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選びます → 「プロパティ」をクリック」
6.インターネットプロトコルバージョン4のプロパティが開きます

(1)「次のIPアドレスを使う」をクリックします。
(2)「IPアドレス」に「192.168.1.xxx」(「xxx」には2~19、51~254の任意の値。パソコンのときは51~99を推奨)と入力します。

(3)「サブネットマスク」に「255.255.255.0」と入力します。
(4)「デフォルトゲートウェイ」に「192.168.1.1」と入力します。
(5)「優先DNSサーバー」に「192.168.1.1」と入力します。
(6)[OK]をクリックします。

7.[閉じる]をクリックしてすべての画面を閉じます。
これで完了。

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(4)ルータのIPアドレスを調べる

原因・現象 対   策
ルータのIPアドレスを調べる方法 Windows Vista/XP/2000の場合
ルータ(またはルータ機能付きモデム)とパソコンをLANケーブルでつなぎ、それぞれの電源を入れます。
パソコンのIPアドレスが「自動取得」になっていることを確認してください。※1

「スタート」 → 「すべてのプログラム」(または「プログラム」) → 「アクセサリ」 → 「コマンドプロンプト」をクリック
「ipconfig」を半角で入力し、<Enter>キーを押
「デフォルトゲートウェイ」(または「Default Gateway」)欄に表示されているIPアドレスがルータのIPアドレスです

Mac OS Xの場合
ルータ(またはルータ機能付きモデム)本製品とパソコンをLANケーブルでつなぎ、それぞれの電源を入れます。
パソコンのIPアドレスが自動取得になっていることを確認してください。

Mac OS X 10.4の場合
「アップルメニュー」→「システム環境設定」をクリック
「システム環境設定」画面が表示されますので、「インターネットとネットワーク」の 「ネットワーク」をクリック
「ネットワーク」画面が表示されますので、「表示」から「(内蔵)Ethernet」を選ぶ
「ルータ」欄に表示されているIPアドレスが、ルータのIPアドレスです。

Mac OS X 10.5の場合
「アップルメニュー」→「システム環境設定」をクリック
「システム環境設定」画面が表示されますので、「インターネットとネットワーク」の 「ネットワーク」をクリック
左側のリストから「Ethernet」をクリック
「ルータ」欄に表示されているIPアドレスが、ルータのIPアドレスです。

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(5)インターネットに繋がらない

原因・現象 対   策
幅広くいろんなことが考えられます。
無線でインターネットに接続できない場合 以下の事を試してください。

□親機と無線LAN(子機)間の距離の確認
障害物が無い所で、近づけて再度接続をしてください
(近づけたり、遠ざけたり、角度を変えるなどを試してください)

□近くの電子レンジの確認
電子レンジの電磁波によって、無線通信に障害がでる時があります。

□電波状態の確認
Windows Vistaの場合
「スタート」 → 「ネットワーク」を右クリックして、「プロパティ」を選びます。
「ネットワークと共有センター」が表示されます。
電波がどれくらいあるか確認します。
立っているアンテナが少ないと無線LANはつながりにくくなります。

□Wirelessランプ(LEDランプ)の確認
Wirelessランプが消えているときは、無線LANが無効の状態です。

□無線LAN内臓パソコンで、無線LANのスイッチの確認
無線LANスイッチがオフになっているときは、オンにしてください。

□無線LANアダプタのドライバがインストールされているか確認
確認方法は以下を参照し、インストールされていないときは、無線LANアダプタの取扱説明書等を参照し、インストールをしてください。

Windows Vistaでの確認方法
「スタート」 → 「コントロールパネル」をクリック
「システムとメンテナンス」をクリック
「デバイスマネージャ」をクリック
ネットワークアダプタのところに、利用している無線LANアダプタが表示されるか確認します。

□無線LANが「有効」の確認
ワイヤレスネットワークデバイスが無効になっているときは、有効にしてください。

Windows Vistaの場合の手順です。
「スタート」 → 「ネットワーク」を右クリックして、「プロパティ」を選ぶ
「ネットワークと共有センター」が表示
左側のメニュー一覧より、「ネットワーク接続の管理」をクリック
「ワイヤレスネットワーク接続」が無効になっているときは、「ワイヤレスネットワーク接続」のアイコンを右クリックし、「有効にする」をクリックします。


□無線のIPアドレスが手動設定のときは、「自動取得」に設定してください。
Windows Vistaでの確認方法。
1.「スタート」 → 「ネットワーク」を右クリックして、「プロパティ」を選ぶ
2.「ネットワークと共有センター」が表示されます。
左側のメニュー一覧より、「ネットワーク接続の管理」をクリック
3.「ワイヤレスネットワーク接続」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリック
4.「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」をクリックし、[プロパティ]をクリック
5.「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」を選び、
[OK]をクリック
6.[閉じる]をクリック


□パソコンに2つの無線LANインターフェース(例えば内蔵無線LANとUSB無線LANアダプタ)が取り付けられていると不安定になります。
片方の無線LANを無効する。
Windows Vista
1.「スタート」 → 「ネットワーク」を右クリックして、「プロパティ」を選ぶ
2.「ネットワークと共有センター」が表示さ
3.左側のメニュー一覧より、「ネットワーク接続の管理」をクリック
4.「ワイヤレスネットワーク接続」のアイコンを右クリックし、「無効にする」をクリック


□無線LANクライアント(子機)がWPSに対応していない。
WPSで無線の設定する時は、親機・子機ともWPSの機能が無ければ設定できません。

□WPS機能を使って無線接続するときは、WPS機能を有効にしてください。
(WPSボタンのランプが点灯しているか確認してください)

□無線LAN接続後、設定を変更するとインターネットに繋がらなくなります。

□無線LAN子機に設定されているSSIDと親機のSSIDは同じにしなければなりません。無線LANセキュリティ設定が違っているとつながりません。

□ルータ側の無線チャンネルを変更してみてください。
チャネル番号が近い場合とか、重なる場合は電波干渉を受け、つながりが悪くなったり、不安定になります。(チャネルの番号を変更する、番号を4チャネルほど離して設定してみてください)

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IPアドレスの確認と設定方法

OS 設定方法
Windows 7 【Windows 7の場合】
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
2.「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック
3.「アダプターの設定の変更」をクリック
4.「ローカルエリア接続」を右クリック → 「プロパティ」をクリック」
5.「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選びます → 「プロパティ」をクリック」
6.インターネットプロトコルバージョン4のプロパティが開きます

(1)「全般」タブをクリックします。
(2)「IPアドレスを自動的に取得する」を選びます
(3)「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」を選びます。
(4)[OK]をクリックします。


7.[閉じる]をクリックしてすべての画面を閉じます。
これで完了。
Windows VISTA 【Windows VISTAの場合】
1.「スタート」→「コントロールパネル」をクリック
2.「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック
3.「ネットワーク接続の管理」をクリック
4.)「ローカルエリア接続」を右クリック → 「プロパティ」をクリック」
4-1.「続行」をクリック
5)「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選びます → 「プロパティ」をクリック」
6.インターネットプロトコルバージョン4のプロパティが開きます

(1)「全般」タブをクリックします。
(2)「IPアドレスを自動的に取得する」を選びます
(3)「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」を選びます。
(4)[OK]をクリックします。

7.[閉じる]をクリックしてすべての画面を閉じます。
これで完了。
Windows XP 【Windows XPの場合】
1.「スタート」→「接続」→「すべての接続の表示」をクリックします。
2.「ネットワーク接続」が表示されます。
「ローカルエリア接続」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
3.「ローカルエリア接続のプロパティ」が表示されます。「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、[プロパティ]をクリックします。
4.「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」が表示されます。 「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」がチェックされていることを確認し[OK]をクリックします。
5.「ローカルエリア接続のプロパティ」に戻ります。[OK]をクリックし画面を閉じます。
Mac Osx 【Mac Osxの場合】
1「アップルメニュー」→「システム環境設定」を選択します。
2.「システム環境設定」の画面が表示されます。「インターネットとネットワーク」の 「ネットワーク」アイコンをクリックします。
3.「ネットワーク」の画面が表示されます。
「表示」欄から「(内蔵)Ethernet」を選択します。
4.「TCP/IP」タブの「IPv4を設定」欄から「DHCPサーバを参照」を選択します。
5.設定の変更を適用しますか?」が表示されますので「適応」をクリックします。

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添付1.

ファイヤーウオールの有効化・無効化はこちら。

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